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あの、水木しげるロードのある境港の治療院です。
当院は、中四国地方 鳥取県唯一の東京漢方鍼汪会流の経絡治療院です。 当院の鍼は、初心者にも、やさしいソフトな鍼です。 また、滅菌済で、使い捨ての鍼を使用していますので、他人に使用した鍼を使うことは、ありません。 どうしても、鍼は、だめという方には、経絡マッサージ、ソフト整体もあります。 東京で、東邦大学 医学部麻酔科 教授 村山良介氏 明治鍼灸大学 教授 関の光雄氏とともに、痛みの研究と、治療の経験もあります。 |
うまく体が、これらの変化に、順応できていれば、問題ありませんが、順応できないと、さまざまな不快な、症状を発生することが、あります。 漢方鍼汪会では、二十四節季ごとに、治療穴(ツボ)を変化させて、気候変動や体調の変動に対処して、体を良好な状態に、導きます。 当会では、数千年前に書かれた黄帝内経「素問 霊枢 難径 等」に基ずき、身体の陰陽五行を調整します。 また、東洋医学では、「未病を治す」という言葉が、あります。当院では、脈診により、未病か、発病か、判断し陰陽(現代医学では、交感神経、副交感神経)のアンバランスを整えて血管の若返りをはかり疾病の改善に導きます。 H28年1月13日のNHK「歴史秘話 ヒストリア」で曲直瀬道三が脈新を用いて多くの人々を診察し治療したそうです 中には、戦国大名の毛利元成りをお灸を用いて治療したそうです。 また、H31年2月23日のNHK 「試してガッテン」で針のツボと効果を放送していました。 まだ、針の効果の解明は、ほんの一部にしか過ぎません。 個人的には、全て解明することは、不可能だと思いますし、かえって、神秘的なほうがいいと思いますが。 |