ダンボールでスピーカーを作ってみましょう



スピーカーボックスというのはほとんどが木でできています。中にはプラスチックでできているものもありますが・・・。実際木を自分で切ってスピーカーボックスを作るというのはなかなか至難の業です。ですが、自作でスピーカーを作ってみたいというあなた!ダンボールで作ってみてはどうでしょうか?
確かにいくら頑張って作っても見た目はそんなによくないし、共振するし、あまりの大音量を出すとエンクロージャー(スピーカーボックス)が動いてしまいますが(^^; それでもなかなかいい音を出すことができます!


ダンボール形スピーカーの特徴


ダンボールで作るスピーカーボックスの特徴は、とにかくお金がかからないという事です。極端な話スピーカーユニットさえあれば、スーパーなどからダンボールをもらってくるだけでエンクロージャーを作ることができます。
またダンボールの場合、木に比べて柔らかいので、加工が簡単にできるという点です。ダンボールの切断に失敗してもすぐに同じ物を作ることも簡単です。練習等にはもってこいの素材だと私は思います。


ダンボール形スピーカーを作る時の注意点


コストパフォーマンスも優れ、加工というかカット作業がやりやすいダンボール。いいことばかりではもちろんありません。
見た目も少し悪くエンクロージャーが軽いので机などの上に置いておくと振動で落ちたりしてしまいます。また共振が結構すごいですね(^^;;

使うユニットにもよるでしょうが、ウーハーを使う時は4枚〜6枚は重ねて作る方がいいでしょう。フルレンジの時でも2枚〜4枚は重ねて作りたいところです。後は特に気をつける所というのはないですが、落としたりするとすぐに歪んだりしてしまうので、注意が必要でしょう。
ダンボールくらいならスーパーなどに行っても沢山あるので、遊び感覚で作ってみるといいので、気楽に作ってみてください。初めて製作する時など変に緊張したりするといい作品もできなくなってしまいますからね(^^;
リラックス リラックス でもカット作業は正確に・・・。