とらやの「はり治療」について
マッサージでも述べましたが、基本的にとらやの治療は痛くありません。
なので、鍼も痛くありません。
心地良く、なおかつ治る鍼(はり)、を目指してます。
地域の傾向としては、湖北でははり治療はあまりメジャーではありません。
それよりも、ゴイゴイ揉んでほしい、という方が多いです。
なので、そもそも湖北ではり治療すること自体、経営の観点から見たら、よくないのかもしれません。
痛くないマッサージと、はり治療、全然もうかりませんね(笑)
でも、不思議なことに、とらやの患者さんの割合は、マッサージだけの方よりも、マッサージ+鍼を選ばれる方が多いです。
ただ、鍼は、やっぱり恐怖感をお持ちの方がいらっしゃると思います。
現に、私もすごく怖かったんです。
だって、鍼が身体に刺さるんですよ?
めちゃくちゃ恐ろしい(汗)
って、怖がらせてどうする?って感じですね(笑)
そんな、怖がりな私が、今では鍼大好きになってます。
なぜそうなったのか?
それは、「鍼で身体が治る」ことを実感し、確信したからです。
例えば、ものすごくおなかが痛いとき、痛み止めをのんで、すーっと痛みが引いていく感覚を想像してみてください。
そんな、すーっとした感じを鍼で感じることができるんです。
頭の痛かったのが、すーっと下に降りて、消えていくような感じとか
血液が全身をぐるぐる元気良く流れていくようになる感じとか
冷たかった手足がぽかぽかになっていく感じとか
鍼を刺して、しばらく置いておくだけで、こんな変化を実感できるんです。
しかも、自然治癒力を高めているだけなので、副作用もありません。
とらやで使っている鍼の太さは、0.14〜0.24ミリです。
これは、髪の毛1〜2本分くらいにあたいします。
みなさん、縫い針とか、注射針を想像する方が多いですが、それらとは比べ物にならないくらい、とっても細いものです。
刺す深さは、5ミリ〜1センチくらいです。
よく、「マッサージとどう違うの?」という質問を受けます。
基本的に、身体の調整をする、という点では同じです。
勉強していく分野や、各先生の得意分野などによって変わってくるのですが、とらやの場合は、「鍼の方が早く治ります」と、お伝えしています。
なので、迷っておられたり、かなり症状が深い(重い)な、と思ったら、鍼をお勧めしています。
だからと言って、怖がる方に無理にお勧めすることはありませんのでご安心ください。
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