6月の日記  5月の日記 7月の日記

6月1日(木)曇りのち雨
午前ユンボの部品を交換する。

6月2日(金)雨午後上がり夕方晴れ
柳井に出る。フナタデ用の道具を買う。

6月3日(土)晴れ
フナタデ予定だったが、変更。
ユンボを動かす。

6月4日(日)晴れ凪
午前ビワを1コンテナ採って帰る。イノシシが7割くらい食べていた。その後カタア巡回。
午後、スナメリの講演会に出た。その後北野に行く。ギオンボウが10余り実を付けている。

6月5日(月)晴れ凪
午前カタアで見回りなど。
午後北野でチェンソーでヒノキをわく作業。帰りに長磯でアンズを少し収穫。その後アラメとフトモズクを採る。

6月6日(火)
ビワ収穫。

6月7日(水)
ビワ収穫。

6月8日(木)
ビワ収穫。あらかた終わる。

6月9日(金)晴れ凪
午前ビワの収穫。
夕便でリョウキチ達が帰ってきた。夜賑やかである。

6月10日(土)晴れ凪

6月11日(日)
午前ビワを少し収穫。

6月12日(月)晴れ凪
リョウキチ達、昼の便で鹿児島に帰る。
午後ビワの最終収穫。

6月13日(火)

6月14日(水)

6月15日(木)

6月16日(金)

6月17日(土)晴れ凪
五月丸をフナタデとマフラーやメデンの修理のために船台にあげる。いっ君にフナタデを頼む。

6月18日(日)晴れ凪
五月丸がきれいになる。ミチヨさんに船名を右舷、左舷に書いて貰う。
ヒノキをわく作業。

6月19日(月)晴れ凪
マフラーが修理された。
ヒノキをわく作業。
夕方リモートで勉強会に参加。

6月20日(火)晴れ
ヒノキをわく作業。午後はカタアの見回り。
夕方にはメデンの修理が完了していた。

6月21日(水)雨 南風
南風があり、凪ぐまで五月丸は船台に置いたままにする。午後リモート会議。

6月22日(木)曇りのち晴れ 凪
五月丸を下ろして東に持って行こうと思ったら、アカが入って急遽停泊。オイルクーラーの部分が壊れているようだ。部品注文で部品が来るまで動かせない。五月丸はおらと同じ高齢者といえる。あちこち壊れても不思議はない。
ユウベエ、キヌガサタケを見つけたようで、おらも見に行く。

6月23日(金)晴れ 凪
早起きして北野でヒノキをわく作業。以前ノコギリで始めたのだが、時間がかかるのでチェンソーでの作業に切り替えて、この日に4枚にわき終えた。
部品が来てヤンマーさんによる五月丸修復完了。東の波止に回した。

6月24日(土)晴れ凪
久しぶりにコージロに行って釣ってみる。大きい鯖2匹。
1つしめさば、1つ塩焼き用。

6月25日(日) 
ふるい五月丸のみょうしの方の木が腐りかけているのを取り外す作業をしている。工具がないので工夫がいる。

6月26日(月)
クラッチのワイヤーが古くなり、動かすのが重いので、さばこうと試みるが、なかなかカバーが開けられない。

6月27日(火)晴れ 
午後室津に出張。山田先生に久しぶりに会う。おらの退職時に元祝島の学校職員皆さんがハマヤさんで会を持ってくれたとき依頼15年ぶりの再会だった。
山田先生はアキラ君の砲丸投げの先生で、アキラ君は最初で最後の弟子だと行っていた。小学校の先生なので砲丸を教える機会は無かったのである。

6月28日(水)曇り時々雨
中電の株主総会に久しぶりに島民の会バス一台で抗議に行く。広島のネットワークのみなさんが、いろいろ準備をしてくれている。昼前に土砂降りの雨が降った。

6月29日(木)曇り
午前、ユウベエに手伝ってもらい、トラックでヒノキの板を運ぶ。
午後カタアに行く。小さく育ったスイカをイノシシらしきに食べられた。小さいイノシシだろう、ひどく荒らされた形跡はない。

6月30日(金)雨
小学校で講師さんを招いての磯の学習が予定されていて、おらも参加させてもらう予定だったのだが、雨で中止になった。予想以上に降った。